自転車めぐり百済野を走る
4月25日、東成・生野異業種交流会フォーラム・アイの春の自転車めぐり本番を行った。
足代さんのガイドで、下見のときのところの他、法楽寺と田辺の模擬原爆が落ちたところでの
体験話も新たな発見だった。
それに、北田辺在住の郷土史家・三津井康純氏のお骨折りで、沢山の資料を頂いた。
4月25日の自転車めぐりの報告です。<玉利>
4月25日猪飼野と百済野の自転車めぐりを開催致しました。
「地域を見直そう」が今回のテーマでした。
当日は、天気もよく奥様方や子供さん達も怪我無く無事完走しました。
足代さんの説明や 法楽寺では住職さんのお話、田辺地区のボランテァガイドさんによる模擬原爆の話しなど
百済野や原爆について等など新発見がありました。
参加された方々ご協力ありがとうございました。
日時 4月25日(日曜) 9時~18時
参加者 (16名)
足代さん、 岡田さん、高塚さん、濱田さん、濱田さんの奥様綾子さん、濱田さんの長女未来ちゃん、
名倉さん、名倉さん長男亮太くん、大熊さん、大熊さん長男倖生くん、
松尾さん、横山さん、片山さん、片山さんの奥様はるさん、高さん、玉利、
※ コースガイド 足代さん
コース 堂ヶ芝廃寺・鶴の橋・舎利尊勝寺・百済駅・中野の針屋敷・
覚林寺・酒君塚・環濠跡・京善寺・法楽寺・模擬原爆碑・等など
距離 25キロ位
企画 自転車めぐり&レクレーション担当 高さん・米澤さん・玉利
協力 地域担当 大熊さん