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平成28年8月例会 第8回平和を考える勉強会「沖縄の新聞記者たち」

☆日時 8月26日(金)午後6時半~8時半

☆場所 大阪市立東成区民センター601号室

☆懇親会 今里酒場 うだ家

☆講師 毎日放送報道局エグゼクティブ 澤田 隆三さん

☆参加者 27人(敬称略、順不同)

【講師】 澤田

【会員】 横山、柳川、児玉、松尾、中西、名倉、濱田、増井、玉利、喜田、岡田

【オブザーバー】 松山五郎(第1回講師)、松岡環(第2回講師)、

酒井基司(貿易会社社長)、金洪仙(大学講師)、城間かずふみ(facebookから)、

鍬本文子(介護事業所代表)、熊谷(元会員)、赤井恭子(熊谷友人)、清水(元会員)、武岡(同)、片山(同)、西村(ニューホンコン造花)、徳弘(同)、山本(同)、比嘉(同)

☆内容 毎日放送制作のドキュメント映像15「なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち」を鑑賞し、プロデューデューサーの澤田 隆三さんからお話しをお聴ききしました。

☆内容抜粋

今年4月、沖縄県うるま市で20歳の女性が殺害されました。強姦致死容疑、殺人容疑で逮捕されたのは在沖縄米軍の軍属。その事件の数日後、沖縄の地元紙・琉球新報の編集幹部は集めた記者たちの前で、「新聞人として、彼女の命を守られなかった」と悔い、みなで黙とうをささげました。

将来のある若い女性の命が奪われるとても悲惨な事件です。しかしそのことにどうして新聞記者たちが責任を感じ、後悔の念を抱いたのでしょうか。その答えは71年前の沖縄戦から始まります。

太平洋戦争末期、国内唯一の地上戦となった沖縄戦。日本軍は米軍をあえて上陸させ島に引き込みました。住民はその戦闘に巻き込まれます。本土決戦に備えるために沖縄を防波堤のようにした作戦は、沖縄を捨て石にしたと言われ、結局、住民の4人に1人約12万人が亡くなりました。戦後は米軍占領が続き、復帰後も在日米軍基地の多くが残り、今、国内の米軍基地の74パーセントが沖縄に集中しています。在日米軍による事件や事故は絶えません。基地があることで、有事の際には攻撃目標にされます。

この状況の中、沖縄の記者たちは、「沖縄戦を体験した沖縄で二度と戦争を繰り返してはならない」「戦争の島にしてはいけない」、その決意でペンを走らせています。しかし、再び起きた事件による犠牲者。平和を取り戻そうと取材し、記事を書いてきたにもかかわらず、彼女の命は救えませんでした。その悔い、憤り、やるせなさが編集幹部の言葉に込められています。

その苦悩を胸にひめて、彼らは今日も現場に向かいます。「沖縄から二度と犠牲者を出させない」と希望を抱いて。

☆詳細はユーチューブにアップされている映像をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=c_E_UaItQRM

文責:岡田 光司